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2006年から2008年にかけて書いた、海外アニメの記事など
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2007年から2008年頃に書いた、海外アニメの記事が主です。
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 6月29日、四日目は「ぎゃあ!!!リアル・モンスターズ」
 一週間遅れ。

 <放送エピソード
 Monsters,Get Real!
 Snorched If You Do,Snorched If You Don't
 Krumm Gets Ahead
 The Lips Have It

 Monsters,Get Real!
 グロンブルにとっちゃ大失敗よりも教科書忘れの方がひどいのか・・・。最近知ったのですが、吹き替え版の彼はドラッケンと同じ人なんですね。
 クラムのおじさんは目玉くっついてるのか・・・。
 今回初めて気づいたけど、モンスター達って以外と小さいんだなぁ。人形サイズとは。

 Snorched If You Do,Snorched If You Don't
 ↑の続き。教科書を取り返しそこなったため、スノーチの刑に・・・。
 あのロッカーはご遠慮。
 あの待合室係がなんとなく某Sお姉さんの絵描き歌に似ているような・・・

 Krumm Gets Ahead
 クラムがよく目玉をなくすため、頭をつける話。
 あの調子じゃ一回ぐらい、目玉が食われてた、って事も過去にあるんだろうなぁ。
 あんな手術でいいんかい!カートゥーンっぽくて良し。

 The Lips Have It
 オブリナの唇がなくなってしまう話。
 彼女の唇も離れていても、喋れるんだ。やっぱりないと貧相。
 あのデザイナーは一回きりのキャラだと思ったけど、違うのか。相変わらず変な奴。
 


 久しぶりに観たけど、面白いなぁ、これ。でも、人気は出なかったようで。>massangeanaさんの記事
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 6月28日、三日目は「ロッコーのモダンライフ」。
 感想遅れてるなー。
 
 <放送エピソード
 Clean Lovin'
 Dirty Dog
 (サブタイトル不明)
 Floundering Fathers

 Clean Lovin'
 スパンキーがモップに恋する話。大丈夫かこいつ・・・っていうか、カッツ先生の方が医者に行ってこい。
 CMの中でやっていた、「おろし金で自分をこする」というのはレンステにもありました。
 
 Dirty Dog
 ブローティとスクワーミー、やっぱいいキャラだなぁ。何故か関西弁のブローティのボスも笑えました。
 前日のキャットドッグにノミの話があったから、この日はダニと水虫の話・・・って偶然だと思うけど。

 (サブタイトル不明)
 環境を守ろう!というテーマの話。ってなぜにピーチーズがいるんだ。ロッコーのボスもいたのは意外。
 コンゴローモに苦情を言いにくるシーンで、なかなか上手く話せないロッコーは、人事だと思えないなぁ。
 エドは今回は廃棄物の担当だったらしい。
 
 Floundering Fathers
 オー・タウンの成り立ちが分かる話。ホットドッグとウィンナーで作ったハンバーガーってすごいと思うけど、どうやってくっつけんたんだか。
 ヘッファーの話、歴史がメチャクチャ(笑)。
 ロッコーの先祖が、「同じシャツを着ているから子孫だ」って言ってたけど、家族は着ていなかったと思う。

 Camp Lazlo観たいなぁ。日本CN、やってくれるかな・・・。
 6月27日、二日目は「キャットドッグ」。

 <放送エピソード
 Flea or Die!
 War of the CatDog
 Spaced Out
 Dog Show

 Flea or Die!
 キャットドッグがノミにたかられる話。あのノミよけベルトって本当にあるのかも。
 やっぱり二人がノミまみれになるシーンはすごいわ。それにしても、一晩であんなに増えるものなのか?

 War of the CatDog
 ウィンズロウ、いつもに増して性格悪すぎ!
 ドッグがキャットのエプロンを燃やしたのをはじめに、自分の持ち物に印をつけたりするんですが、ハッキリ言ってこの回、狂ってる。
 ノコギリを出してきた時には体を切るんじゃないかと思ったけど、そんなの放送できないよなぁ。
 最後のシーンでキャットドッグの家族が、家族パーティーにやって来るんですが、親の顔を見たいと思ったのは私だけではないと思う。
 ラストはめでたしめでたし・・・なの?

 Spaced Out
 Mean Bobの訳って「意地悪ボブ」じゃなかったっけ?「ブザマなボブ」っておいおい。
 激辛ポップコ-ンをキャットが食べて、ドッグの口からでる火がミサイルになるってのがいいアイデアだなぁ。
 この回に出てくるキテン王女の名前は、スタッフから取っているとの事。カートゥーンではゲストキャラにスタッフの名前があるのはよくありますが。

 Dog Show
 キャットドッグがアフガンハウンドに変装して、ドッグショーに出る話。(つまりキャットがお尻です)
 私は水着審査のシーンが結構アレだと思った。「プリプリのおしり」で済まないっつーの。
 ショーに出ていたダーシーは吹き替え版の声がクリフと同じ人だと思われる。

 
 このスペシャルの紹介文に「笑いの原点が分かるかも」とありましたが、じゃあ何でWar of the CatDogが選ばれたんだろう・・?
 そういえば、四本もあるのにグリーサーズが一回も出てこなかったという事は、あいつらは笑えないってことなんだろーなー。好きなんですけど。
 
 6月26日、初日は「アングリー・ビーバーズ」。

 <放送エピソード
 Born to Be Beavers
 House Sisters
 Up All Night
 Up All Night Ⅱ:Up All the Day the Reckoning

 Born to Be Beavers
 ビーバーズ第一話。この話の始めのところは番宣につかわれていますね。
 ノーブの「こいつがいると空気がしみったれちまう」というのはひどいような。
 妹達が産まれて家を出て行った兄弟ですが、この二人、何歳ぐらいなんだろう・・。予想としては15歳ぐらいなんですが。(人間の年齢で)

 House Sisters
 もう、家のメチャメチャ具合が・・・。どっちの兄に似たかっていうのがよくわかりますね。
 「バカヤローって言いながら組み立てる」っていうセリフがありましたが、ひょっとしてダグは父親似なのかな、と思いました。

 Up All Night
 イタズラ電話って、アメリカではよく遊びでやってるのかな。えらい迷惑ですけどね。
 オールナイトで遊ぶのは楽しげですが、ずーっと起きていてクレイジーな事に。二人で笑い続けるシーンがちょっと怖かった・・・。

 Up All Night Ⅱ:Up All the Day the Reckoning
 ↑の続編。ご都合主義で元の時代に戻されて(トイレで)眠ろうとするけど、眠れない!という話ですが、こっちの方がクレイジー度が上がってますね~。
 「おやすみんしゃい」「ぐっすり寝ろ」と言いながらあちこち転がって行くシーンは笑いましたが。
 オチをよく見ると、Sheepに変わっているのが分かります。
 先週の金曜日に放送されたアングリー・ビーバーズのDumbwaitersより。
 ビーバーズがもらった妖怪マスクの中に、
 
 ヘルガが・・・。なんでそこにいるのさ。

 ・ビーバーズと言えば、ダグにもそこそこ金銭欲はあるのか。やっぱりスティンピーやドッグとは違うのね。

 
 
 ZiMという美容室だそうです。洗脳シャンプーとかあったりして。(笑)
 インベーダー・ジムのBestest Friendを観ていて、驚いた事が。
 この回に出てくるキーフという子(・・・悲惨な結末を迎えます)の原語版の声、てっきり女性がやっていたのだと思いましたが、演じていたのはDanny Cooksey(デイブ役の人)でした。
 女性で男の子の役をやるのは日本でもアメリカでも珍しくありませんが、男性であんな声が出せるとは・・・。
 キャットドッグ
 CatDog 
 

 猫のキャットと、犬のドッグ。
 性格も好みもまるで違うのに、二匹で一つの体だから、もっと大変!
 毎日がドタバタなキャットドッグに、同居人のウィンズロウや、
 敵のグリーサーズも入って、騒ぎは広がっていく・・・。

 <放送時間
 平日・土日:AM4:10
 待望の第三シーズンがスタート!
 あのラストから一体どうなったのか!?
 
 復活したアンタウリ、カッコいいじゃないですか!(前からそうですが)強いし、頼もしいです。中村さんの方で聞きましたが、リチャードソン氏の声でも聞きたい・・・。

 残された四人の方も面白かったです。リーダーの座をめぐって言い争うスパークスとギブソン、こうしてみると仲の悪さが目立ちます・・・。
しっかりしているノヴァや、オットーの「は、何のこと?」っていう態度もいいですねえ。スパークスだけでなくオットーもノヴァに気があるんでしょうか・・・。

 ジャングルや、バリーナのデザインがいいなあと思いました。また出てくることはないでしょうが・・・。

 次回から、チームは宇宙へ行くことになったんですね。楽しみですね!


 
 
 


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