忍者ブログ
2006年から2008年にかけて書いた、海外アニメの記事など
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Villie
性別:
女性
自己紹介:
2007年から2008年頃に書いた、海外アニメの記事が主です。
ブログ内検索
[1]  [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 誕生日プレゼントに頼んだ本なのですが、今日届きました。カバーの中に緑のスライムみたいなのが入っています。かなり重いです。内容はニックトゥーンのスケッチとかサブタイトル画面など、絵がメインで、全ての作品のページにインタビュー(?)が載っています。ほとんど情報のないリアモンまである!・・・入試と課題が終わったらじっくり読もうと思います。

 ・・・模型つくらなきゃ・・・。プレゼンの準備も。
PR

 課題やらなきゃ。

 最後の週はキャットドッグ。(6月30日に放送。)

 CatDog's End/Siege on Fort CatDog
 All About Cat/Trespassing
  
12話はキャットドッグで初めて観た話なので、思い入れが強いです。Aパートは、キャットが、ドッグがしょっちゅう暴走するのにうんざりして、お尻を取替えようとする話。この回、アイデアがかなりキテる・・・。まあ、このアニメ自体そうなんですが。キャットはランドルフの下半身、ドッグはランドルフの頭と手術でくっつける事になったのだけど・・・。
 butt.jpg人間でなくて良かった。
 Bパートはキャットドッグがグリーサーズと骨をめぐって争う話。おお、今年はグリーサーズ出してくれたよ!キャットドッグ側よりも、こいつらのシーンの方が面白かったかも。好きなのはシュリークとルーブだけど。シュリーク最強(笑)あの手紙は彼女が書いた、って事でいいのかな?

 キャットドッグ、ミュージカルに参加する。お約束で、はじめはドッグが主役に選ばれるけど、キャットがそれを妬んで、ドッグに風邪をひかせて主役の座を奪ってしまう。やっぱりキャットはそうでなくちゃ(笑)それにしても、ジム・カミングスは歌上手いなあ。
 Bパートは、キャットはプロレスを観たいのに、ドッグが自分(?)の消火栓を使った奴を調べるために、ずっと消火栓を見張ってるから観たくても家に帰れない・・・、という話。オペラ歌手のプロレスって何なんだ。キャットにはいつも災難が降りかかってくるけど、今回は連続という事で、余計悲惨に見える・・・。

 しつこいですが、キャットドッグの新作やってほしいですよーー!(ちなみに、第二シーズンまではネットで観る事ができるという事を最近知りました;)(←今はもう観る事ができなくなりました)それからGreat Parent Mysteryも!!

 テスト2日前だったけど観ていました;

 第四週目はぎゃあ!!!リアル・モンスターズ。(6月23日、24日に放送。)

 【土曜日】
 The Five Faces of Ickis/Bigfoot Don't Fail Me Now
 The Great Escape/Beast with Four Eyes
  
この話はお気に入りの一つです。イッキスの五人の分身の行動が面白いわやっぱり。チッキスのセリフときたら、「その唇・・、その瞳・・、そしてその唇・・、君はまるで唇のついた棒だ」・・・ってオブリナに言うんですよ!?アホかっ!deviantARTに「あの分身たちはイッキスの性格が独立したものなのだから、イッキスはオブリナに気がある事になる。」って書いてあった。公式カップリングではないけど。Bパートはビッグフットの話。こうしてみると、グロンブルは様々なモンスターから反感を買っているんだなぁ。そしてサイモンの罠の数々。相当しぶとい奴だなまったく。
  イッキスが人間の囚人と間違えられてブタ箱送りになる話。今回は珍しく、モンスターはイッキスしか出てきません。でも普段のドタバタにない面白さがあって面白かった。Bパートは、クラムがメガネをかける話。案の定、クラスメイト達にからかわれます。小一のころを思い出したわ。アーバブ、「肉団子がメガネかけてる」はないだろ。ジンボは毎度の事だけど。

 【日曜日】
 Monsters, Get Real!/Snorched If You Do, Snorched If You Don't
 Where Have All the Monsters Gone?
  
去年書いたので省略。なんでイッキスにメガネをかけさせたんだろう?
  この話は第一シーズンラストの話。いつもよりシリアス入ってる・・かな?この話も好きな話。
 trio.jpg








こんなんなりました。

 ツッコミ所満載。例えば、アカデミーのOB会でグロンブルの「なぜ我々は生まれたのだ?」という問いに対してクラムが、「それはぼくらの父さんと母さんが愛し合い、互いを求め合い、そして・・」って答える所とか。だいぶ直接的だな・・。そして、この作品における、モンスターの起源の設定がなんだかステキ。やっぱりイッキスは「選ばれし者」なのでしょうか。
 テストがやっと終わりました。きっと結果はひどいものでしょう。 
 
 第三週目はレンとスティンピー。(6月16日に放送。) 

 (タイトル不明) 
 Cheesefist/Lair of the Lummox/Chicken in a Drawer
 
前半のAパートは見逃してしまったため、どういう話かは分かりません。どうやら、レンとスティンピーの出てこない話にはタイトルがない・・?Bパートは・・よく覚えてません。だんだん毛が抜け落ちていくというぐらいしか・・。
 
 この作品は話の方よりも、CMの方が好きかも。チーズ拳はおとなしい方だと思うけど、引き出しチキンは・・。あの店の店長はカー○○・サン○ー○がモデルでしょうか。腐ってるけど。間にはさまれて話の方は、ストーリーよりも絵に目が行くなあ・・・。やっぱり描き込みがすごい。そしてとことん汚い。
 第二週目はロッコーのモダンライフ。(9日、10日に放送。)

 【土曜日】
 I Have No Son!
 Put Out to Pesture/Future Schlock

  30分もので、エドとベブの息子、ラルフの話。彼の原語版の声は、作者のジョー・マーレイが演じてるそうで。ロッコーたちは何で今まで、毎週観ているアニメの作者の名前に気づかなかったんだろ・・・。
  危ないスナックの食べ過ぎで、病院に担ぎこまれたヘッファー。ロッコー、カエル夫婦、フィルバートが思い出を語るんだけど、死にかけの割にはいい思い出がないってのは;
  エドの昔の姿だってさ(笑)。
  Bパートは17年後の未来の話(ハンパ)。・・・38歳で老人ホームかフィルバート。ハチソン先生はどうしたんだろ。そういやノーバート(ビーバーズじゃないよ)はヘッファーが卵を温めたからああいう外見になったんだっけ。

 【日曜日】
 Clean Lovin'/Unbalanced Load
 Nothig to Sneeze at/Old Fogey Froggy

  去年書いたので省略。そう言えば、冒頭のバレエはファンタジア意識?Bパートはたまりすぎた洗濯物の話。ラッキーシャツっていうか、毎日それ着てるんじゃ・・・。ロッコーは洗濯機買う余裕ナシ?
  カルテを間違えてベブに鼻が付いてしまう。ギャルゆうないい年こいたおっさん。確かにエドの臭いがきついんじゃあねえ・・・。ラストは元にもどってめでたし。結構カエル夫婦話は好き。Bパートでは、エドが若作りしようとする話。ありゃーイタいわ・・。そして寝込んでしまったエドを元に戻そうとするんだけど・・・。生ゴミ入れんなよー。
  
 6月の満タンweekendはクラシック・トゥーンズ。深夜にしか見れない作品が明るみに・・・。(別にヤバい意味ではない)

 第一週目はアングリー・ビーバーズ。(2日と3日に放送)

 【土曜日】
 Kandid Kreatures/Fakin' It!
 Tough Love/A Little Dad'll Do You
  エル・グラパドゥーラって吹き替えだとどこの方言でしゃべってるんだ?復讐のやりっぷりがスカッとします。仮病話は・・ダグの方が演技上手いね。ていうか、いつから仮病してるって分かったんだろ。
  ほのぼの。
 存在に彼女がいるって事が驚き。傷をなめ合う二人が・・。この回のタイプのオチは結構好きです。父親話は、ノーブがイラつくのもわかるような・・。やはりダグは父に似たと見た。(気のせい?)
 
 【日曜日】
 Canucks Amuck/Yak in the Sak
 The Big Frog/Dag Con Carnie
  カナダビーバー登場。競争して家を大きくしていくのが笑えた。ところで、歌の中でトラックの積荷のリストが出てくる場面があるんですが、その中に Lack-lustor Storyboard Artists が・・。ヤク話は、無理矢理ダグに韻を踏ませようとするけど、当たり外れな事を言うトコとかが面白かった。ラップシーンがお気に入り。
  ダグが大人を通り越して親父になるって・・。イタい所丸出し。他のカートゥーンでも見るけど、ポルカって嫌われてる?ウサギ人形で遊ぶシーンが可愛い。遊園地話は、ダグの怪物姿が・・。逮捕されたジムは見世物に。モンキーチームの似たようなオチを思い出した。
  
 この前の土日にニックでバレンタイン話(または恋愛絡みの話)が放送されていました。そりゃ、期待はしてなかったけどさ・・・、キャットドッグとビーバーズは普通の話でした。もう新作の日本放送とか期待すんなって事っすか?などと思ってしまいました。

 深夜でしたが、ジムはタックの話、リアモンは土曜がSmile and Say Oblinaで、日曜はBlind Love, Monster Loveを放送。グラッジ気持ち悪い。

 ちなみに昨日の深夜にはBummer of Love(ビーバーズ)をやってました。たまたまループに引っかかったんですが。
 期末テスト終わりました。数学と物理がヒドすぎる。あんなん分かるか。

 12月のスカパーの番組表を見てみると今年のクリスマスにすっ飛ばされていた40話を放送するって!A Very CatDog Christmasが観れるようれしい限り。ジムもクリスマス話を放送するみたいですね。

 満タンtime/weekendの方は、平日がAGUとスポンジ(このまま固定かも・・・。)休日はアマンダ・ショー。ああ、キャットドッグの新作放送して欲しい。(こればっか)
 さて、10月からニックの放送スケジュールが変わるようです。
 →参照
 キャットドッグが午後9:45から!!これでちょっとは知名度が上がって新作放送されないかなあ・・・。(しかしビーバーズやレンステは0時以降に;)
 後、週末のみに放送されていた作品が平日に放送。

 今年のハロウィーンは・・・。やっぱ期待するだけ無駄だったか・・・。CatDogula観たいよー。歌だけCDで聞いたけど。

 以前のスペシャルではNightmareを流したらしい。それに、The Switching Hour(リアモン)とかThe Day World Got Really Screwed Up(ビーバーズ)とかも放送されたっぽい。
 6月30日、最終日は「オーイェイ・カートゥーンズ!」
 邦題は一応これでいいらしい。

 <放送エピソード
 ChalkZone: Rapunzel
 Zoey's Zoo
 My Neighbor Was a Teenage Robot
 The Fairly OddParents: The Fairly Flu
 Lolly Gagin
 Tales from the Goose Lady: The Tortoise and the Hairpiece

 ChalkZone: Rapunzel
 なんでオーイェイ版だと「ラプシーバ」で、シリーズ版だと「ラップリンセス」なんだろ。
 リチャードソン氏が出ていたようですが、分からなかった・・・。

 Zoey's Zoo
 親、ペット飼わせすぎだろ!
 オセロット屋の応対がおかしかった。
 ラスト、よくまあ思いついたもんだ・・・。

 My Neighbor Was a Teenage Robot
 MLaaTRのパイロット版。ストーリーはほとんど同じ。
 違う点は、やっぱりデザインですね。唇はない方が可愛い。
 後、原語版だとブラッド役が女性。(シリーズ版でも初めて聞いた時は男性だと分かりませんでしたが。)

 The Fairly OddParents: The Fairly Flu 
 ヴィッキーの妹のトゥーティってペット・エイリアンのギャビーに似てるような気がする。
 そういやサブリナでも言ってたけど、確かにタマネギ食べると、口が臭いますね。

 Lolly Gagin
 性格の悪い女の子、ロリー・ギャギンと、ウソをつくと、どんどん大きくなるウソつきモンスターの話。
 だっ、また吹き替え版で録画しちゃったよ!原語版のウソつきモンスター、リチャードソン氏なのにーっ!

 Tales from the Goose Lady: The Tortoise and the Hairpiece
 タイトルはHareとHairのダジャレ?
 吹き替え版で、カツラが「毛」に関係する冗談を言ってましたが、原語版は何て言ってたんだろう・・・。
 今回の教訓はいつもに増してワケ分からん。
 
忍者ブログ [PR]